脳の使い方を意識して、楽に生きる

私は昔から心理学を勉強するのが好きで、NLP(神経言語プログラミング)というアメリカからやって来た心理学は、それを指導できるマスタープラクティショナーという資格も持っています。

そして勉強したものを実生活に生かすことで、ストレスが減ったり、楽に生きながら目標を達成できたりするようになりました。今日は少しだけカンタンに日常生活に役立つことについて書きたいと思います。

脳は快感を求め、痛みを避ける

脳には、快感を求め、痛みを避けるという大前提となる性質があります。

快感を求めて何かをする、痛みを避けるために何かをする、というのが人間のモチベーションになるのです。

~しなければ大変なことになる、という発想を手放す

今までの日本の社会は、~しなければ大変なことになる、という思想を広めることで、人を動かそうとしてきました。

これは、痛みを避けるという人間の脳の特徴を使って人をモチベーション付けしようとしているのです。

今でも日本人に人気のある思想です。

でもこれ、めちゃくちゃ疲れます。

うつになってしまう人は、この傾向が強いです。

「勉強していい大学に入らなければ、いい会社に入れない」

「いい会社に入れなければ、一生いい給料がもらえない」

「営業成績を上げなければ給料を減らされる」

「給料を減らされれば、ローンが払えなくなる」

こういった思想で子どもの頃からずっとずっと頑張るように教育されてきました。

ですが、「~しなければ大変なことになる」で埋め尽くされた人生は、希望のない人生です。

ひたすら、悪いことが起こらないように生きる。

何のために生きているのかわからなくなります。

日本は自殺者が他の国に比べて非常に多いのも、このあたりに原因があるのかもしれません。

~するといいことがある、で生きる

反対に、脳は快楽を求める、という性質を生かして自分をモチベーション付けすることもできます。

「勉強すれば、自分が行きたい学校に行けて楽しい学校生活が送れる」

「努力して成績を上げれば、給料が増えるかもしれない」

「給料が増えたら、家族で旅行に行ける」

こういう風に自分を動機づけすることもできます。

そしてそういう傾向のある人は、精神的に疲れにくいです。

人生に希望がたくさんあります。

希望というのは、快楽ホルモンの生成を促し、身体的精神的パフォーマンスが上がるので、結果的に成功しやすくなります。

「失敗するかも」と緊張しながらするプレゼンより、

「成功してみんなに称賛されている」という状況を期待してするプレゼンの方がパフォーマンスが上がり、うまくいきやすいのはそのためです。

脳のクセを変えるには時間がかかる

人の考え方には、クセがあります。

同じ状況でも、いつも楽しいことばかり考えている人と、つらいことばかり考えている人がいるのは、そのせいです。

ですが、このクセは変えられます。

何度も何度も意識して、望む考え方を選択していくたびに、脳はその考え方を学んでいきます。

これは自転車の乗り方を習得するときのようなものです。

最初はうまくできないけれど、段々と楽にできるようになり、最後はそれほど意識しなくてもできるようになるのです。

いい考え方は、一生の財産です。

考え方を変えるだけで、人生はものすごく変わります。

それに、お金もかかりません。w

これからも、よい知恵は皆さんとどんどんシェアしていきたいと思います。^^

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