味噌作り~作るを楽しむ~

休日のイベントとして、”いっしょに作る”

我が家では、たまに休日のイベントとして、何かを一緒に作る、ということをします。たいていは食べ物関係です。キムチを漬けたり、ザワークラウトを仕込んだり、ビールやサイダー(リンゴの発泡酒)を仕込んだりします。アルコールを作るのは日本では違法ですが、オーストラリアでは合法です。ビール大好きな私にはとてもうれしいことです。

さて、先週末は、ビールを仕込んで、それからお味噌も作りました。

ビールは約1か月ほどで、味噌は約6か月ほどで出来上がりです。

待つ楽しみがある、というのはいいですね♪

さて、初めてやってみた味噌づくりが意外に簡単だったのでここに書いてみたいと思います。

タッパーでもできる味噌づくり

材料は、大豆と、麹と、お塩です。

大豆とお塩はこちらで問題なく手に入りますが、問題は麹でした。こちらオーストラリアで手に入れるのはなかなか難しく、あっても高価でした。今回は、以前に知り合いが遊びに来てくれたときに、私が楽天で注文したものを持ってきてもらったものをつかいました。持ってきてもらうので、あまり重いと悪いので、300gにしました。

いろいろと他の方のレシピを調べ(作っていらっしゃる方の多いこと!)大豆300g、乾燥麹300g、お塩119g+カビを防ぐため容器に入れる5g、という感じで作ってみることにしました。

この分量の計算は、マルカワみそさんのこちらのHPにお世話になりました。味噌作り 重量計算(麹・大豆・塩)

大豆は前の日からお水につけておきます。18時間以上つけるのがいいようです。

そのあと、大豆を煮ます。普通に鍋で煮ると3時間ほどかかるようなのですが、うちでは圧力鍋で炊いたので30分ほどでできました。

小指と親指で挟んで楽につぶれるようならOK.

冷ましてから、大豆をつぶします。

うちではポテトマッシャーでつぶしました。こちらでいつも買っているお味噌は完全に豆をつぶした状態のお味噌なので、今回自分たちで作るものは少し豆を残した感じにしようということに。

大豆を冷ましている間にお塩119gと麹300gを混ぜておきます。ここでしっかり混ぜないとカビの原因になるそうです。

そして大豆の煮汁100gを麹と塩に投入。煮汁は、入れている方と入れていない方がいて、入れるか迷いました。お味噌は本当にいろいろな作り方があるようで、それぞれのレシピを拝見してみて、皆さんそれぞれのやり方でされていました。うちでもどうするか話し合って、乾燥麹だし、少しだけ湿らせようということで、100gだけ入れてみました。

何事も実験。

この麴とお塩を煮汁を混ぜ合わせたものを、つぶした大豆と混ぜ合わせ、耳たぶくらいの硬さになったら粘土のようにこねて味噌ボールを作ります。

この味噌ボールを容器に投げ入れます。これがやってみたかった!w

うちでは、2リットルのヨーグルト容器(バケツ型)に入れました。ですが少量なので、タッパーでもできるようです。

容器に投げ入れる前に、残しておいた塩の半分(約2.5g)を投入。

最後は空気を抜いて、表面を平らにし、その上に残りの塩を振って、ラップをかぶせ、重しをのせて完成。

うちでは、お塩を袋に入れたものを重しにしました。これなら袋の形が変わることで、重さを均一にできます。

という訳で、大豆を前日からつけていたのを除けば、作業はほぼ半日で終了。味噌投げ入れ作業は、お子さんがいらっしゃる方なら、一緒にするととても楽しいと思います。

作るのも楽しく、待つのも楽しく、食べるのも楽しい…材料費も安いですし、休日のイベントとして、おススメします♪

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