「買わない」を楽しむ

 「何も買わない日」をゲームとして試してみる

もとのアイデアはコチラの素敵な本から。


買わない習慣

本の中では、「無買日」というのを作って何も買わない日を作ってみよう、と呼びかけています。

私はこの本をずーっと前(たぶん10年前とか。w)に読んで、すごく納得しました。買わないでアイデアで乗り切るとか、食品なら買わないで今、食品庫の中にあるものを食べれば食品庫整理になる、とか。うちの両親の家の食品庫を考えても、使わずに放置されているもの、たくさんありました。数年前に賞味期限が切れている麩とか、そうめんとか・・・w。ほんと、もったいないです。

今は、週末に食材や日用品(ティッシュや食器用洗剤など)を買う以外、基本他に何も買いません。

日本では「買う」ということが気軽になりすぎている気がします。予備を持たなければいけない、とか、ストックしておかなきゃ、とか、安いからとりあえず、とか、いつか使うかもしれないし買っておこうかとか…これ、私もそう思っていました。こちらに来てイギリス人の彼と暮らすまでは。イギリスの田舎では、日本の都会のように100円ショップのように便利なものはありません。なので必然的に買わずに済ませる(というか、買うところがない、お店にもあまり良いものが売っていない。w)くせがついたようです。そして私もそれを見習うようになると、なんとこれが快適なのです!余分に、予備に、安いから、いつか使うかもしれないからとモノを買っていたときに比べて、暮らしがスッキリ、頭の中もスッキリします。

たとえば、ハサミやノリは家の中に2つずつまで。トイレットペーパーは最後のひとロールになってから新しいのを買う、ティッシュもなくなってから買っても大丈夫(つなぎの1日とかはキッチンペーパーなどで代用)などなど。お店は近くにたくさんあるので、それで十分なのです。

今あるものを活用する

実は新しいものを買わなくても、今あるもので十分なことがあります。

こちらでの初めての冬。以外に寒いので、私はヒーターなどを買ったほうがいいかな、と思いました。ですが、彼はヒーターを買うなんて思いつきもしないようで、w、キャンプ用のブランケットを出してきました。以来、ソファに座るときはそれを掛ければ快適です。使わない時はソファとお揃いのフットスツール(足を置くスツール)の中にしまうだけ。ブランケットって、自分の熱で意外に暖かいのです。パースは冬でもそんなに寒くないので、これで十分でした。お隣さんはヒーターを買ったけれど、電気代が高いのであまり使わないと言っていました。(オーストラリアは日本より電気代高いです。)

キャンプで車中泊するときにひいているマット。薄いので2重にしてもまだ背中が痛いときがあります。うちではe-bayで3ドルで買ったヨガマットをひいています。快適です。w

それから、お掃除のときに使うのは重曹とお酢(オーストラリアでは、お酢(ホワイトビネガー)でお掃除するのはとても一般的なようです。)と石鹸が基本で、それぞれの場所ごとに洗剤を買うことはしません。これまで大体この3つで用が足りてきました。汚れに気付いたらなるべく早く対処するのがコツだと思います。

買わない・無駄にしないアイデアに、ネットを活用

買わないでアイデアで乗り切る生活、結構面白いです。ネットで調べると、意外にたくさんのアイデアがあって、「こんな変なこと思いつくの私だけじゃないのね。w」と同志を得た気がして嬉しくなります。w。

買わないで乗り切る、とはちょっと違いますが、先日、旅行に行く前に残っていたスイカと牛乳は冷凍できるかとネットで調べたら、実は皆さんすごくたくさんのものを冷凍されていると知って感激(?)しました。そしてさらに、帰ってきてから「このスイカと牛乳、いっしょにミキサーでガーってしたら美味しくないかしら?」と思ってググってみると、すごくたくさんの方がすでにされていました~w!実際作ってみるととても美味しかったです♪うちでは、作って常備してあるミントシロップを入れました。

その時にいっしょに調べてキャベツとズッキーニも、洗って使いやすい大きさに切って冷凍しておきました。旅行から帰ってきて、仕事が忙しく1週間買い物に行けませんでしたが、これらの冷凍しておいたものや、缶詰、パスタなどの乾物やお米、ピクルスなどの保存食で、まったく不自由なく美味しくご飯を食べることができました。

逆に普段なんだか買いすぎてるかな~と思いました。w

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする