賃貸でロケーションを買う

小さな家に住むことで、よいロケーションに住める

実は、西オーストラリアで一番の高級住宅地に住んでいます。

狙ったわけではありませんが。

たまたま彼がその時に見た物件の中で一番条件がよかったんです。

ですが、小さいアパートです。

日本でいうと、1LDKです。

モノが少ないおかげで、小さな1LDKのアパートでも、2人で快適に住むことができています。

高級住宅地だけあって、周辺環境は抜群です。

歩いて海に行ける、歩いて川に行ける、公共交通機関も充実、街にも近い…

こんな素晴らしいロケーションに住めるのは、狭い賃貸だからです。

このあたりの一軒家は、購入するとすると数億円するそうです。汗

他のエリアに行けば、同じ家賃でもう少し大きなおうちに住むことも可能ですが、これ以上スペースが必要だと今のところ思わないので、子供ができるまではこのままここに住もうかと思っています。

賃貸(アパート・マンション)のよさ

私たちが借りているのはアパート(日本でいうとマンション)ですが、お庭や芝生は、管理会社によってきれいに管理されています。

それに、お隣さんやご近所さんと仲が良いので、防犯の意味でもいいですし、おすそ分けをもらったり、自分たちのプランターに長期不在中、お水をあげてくれたりといろいろ助かっています。

賃貸ですと、家族が増えれば大きい場所に引っ越し、子供が巣立てばまた小さな物件に引っ越す・・とか、仕事を辞めて新しい都市で転職したいとしても、比較的容易ですし、身軽でいることができます。

オーストラリアでの住宅ローンの金利は4%と、非常に高いということと、今は住宅バブルの影響がまだ続いていて住宅価格が高いので、しばらくは賃貸で静観しようかと思っています。

よく、「賃貸は家賃を払っても自分のものにならないから、買ったほうがトクだ」という意見があります。金利がないならごもっともですが、ケースバイケースですよね。

金利が高いと、一生懸命ローンを返済しているつもりでも、実は数年で金利分しか返済されていなかった・・なんて悲しいです。

おうちを買うなら中古

私たちは、おうちを買うにしても、中古にしようと思っています。

新築プレミアムのためにお金を失いたくないからです。

どんなものも封を開けた時点で「中古」になるのと同じで、新築物件も、人が住み始めればもう「中古」になります。

その時点で価格がガクッと落ちます。

ローンがあればなおさらです。

新築物件をローンで買うだけで、数百万円分を失うことにもなりかねません。

新築は気持ちがいいですが、私たちは品質の良い中古を選ぼうと考えています。

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