無痛分娩ー日本とオーストラリア、出産の違いーその2

昨日の続きです。

昨日の記事→無痛分娩ー日本とオーストラリア、出産の違い

私が受けたのは、おそらく日本語で言う硬膜外無痛分娩という無痛分娩だと思うのですが、そのメリットとデメリットについて私の感想を書きたいと思います。

waldryano / Pixabay

無痛分娩(硬膜外無痛分娩)のメリット

無痛分娩に切り替えてからは、痛みが格段に減りました!

かなり楽に。

針を刺すのが痛いかな?と思ったのですが、針はものすごく細いものみたいで、刺したのも全く感じませんでした。

それから、一度針を刺してしまえば、そこから麻酔を注入できるので、もし帝王切開になったりしても、新たに針を刺すことなく、麻酔の量を多くすることで対応できるそうです。

ネットで日本のお産の様子を読んで、テニスボールを持参していった私。w

結局テニスボールは全く必要ありませんでした。

こんなに楽でいいのか?と思うくらい楽でした。産むときまでは。

無痛分娩のデメリット

産むときには、下半身の感覚があまりないので、押し出すのがなかなか難しかったです。

そして押し出すのが難しいため、鉗子分娩となりました。

鉗子分娩というのは、鉗子と呼ばれる金属製の医療器具で、赤ちゃんの頭を挟み、体全体を引っ張り出すという分娩方法です。

赤ちゃんの頭を器具で挟むため、赤ちゃんの頭の形が悪くなる、というようなことを心配する方もいるようなのですが、幸運にも我がベビーはそういったこともなく、ほっぺたについていた器具の後も、お医者さんの説明通り数日以内に消えました。

ですが、鉗子分娩などになってしまうリスクが高いのは、無痛分娩のデメリットと言えると思います。

全体的な感想

私が無痛分娩をしてみての個人的な感想としては、無痛分娩にしてよかった、と思っています。

「鼻からスイカが出る」ような痛みとたとえられる出産の痛みですが、かなり軽減してもらえました。

私はそれまでの陣痛が長引いたため、無痛分娩でなければ体力的にも精神的にも厳しかったかもしれません。

ですが、無痛分娩にはデメリットがあるのも事実。

信頼できる医療機関で受けることはもちろんのこと、よく考えてパートナーとも話し合って判断してくださいね。

私も分娩当日までに旦那さんとこのことについては話し合っていました。

私のかかっていた病院が信頼できる病院であったこと、それから自分たちでもいろいろと調べた結果、どうしても痛い時には無痛分娩を選べるなら無痛分娩を選ぼうと決めていました。

なので、本当に我慢できないほどの痛みになったとき、意識がもうろうとしていても旦那さんと二人で決断できました。

出産は本当に十人十色だと思います。

そのときになってみないと、本当に何が起きるかわからないのが出産ですが、満足のいく出産ができるように体制を整えておくといいですよね。^^

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