テレビをあまり見ないことの効用

うちではあまりテレビを見ません。見るとしても、1日1時間くらい。見たいものを集中してみます。そうすると、1日にものすご~く時間があるように感じられます。

うちにはビデオやDVDなど、番組を録画できる機能のものはありません。

DVDを見たい時は、パソコンをテレビにつないでみます。パソコンをテレビにつなぐことができるのは、とても便利!今やオーストラリアだけでなく世界中のテレビ局がオンデマンド放送を取り入れています。Youtubeもあります。インターネットがあれば見たい番組に困ることはありません。

1日に1時間の余暇として楽しむ

自分が子供の頃を思い出してみると、家族の誰かがリビングにいたらとりあえずテレビをつけ、食事の時もテレビをつけ、お風呂に入るまでそのままテレビの前に・・・なんていうこともざらでしたが、こちらに来てから夜のほんの1時間くらいしか、テレビをつけなくなりました。

朝も、朝ご飯を食べながら時計代わりに朝の情報番組を流していましたが、こちらではそれもしていません。そうすると、すごくゆったり時間が流れるのです。頼んでもいない「今日の占い」で朝からいきなり今日の運勢は最悪です、などと言われて若干落ち込むこともありません。w

知りたい情報は自分で選ぶ

朝の情報番組を見なくなっていいことは、朝から嫌なニュースをみなくていいことです。ニュースは大体がネガティブなことなので、朝から暗い気分になります。日本にいる両親に電話をすると、聞いてもいないのに、日本を含めた世界の大変なニュースを教えてくれます。w そして夜眠れないというのも、いつも両親が言っていることです。いつも否定的なニュースばかり見て、心配ばかりしているのも不眠症の原因ではないかと思います。

もちろん全くニュースを知らないわけではなくて、本当に知らなければならないニュースは、ネット上で読みます。ネット上で読むことのいいところは、自分で取捨選択ができることです。テレビだと、ずっと流れているものを受動的に受けるだけで、低俗なものや、知りたくもない・知る必要のないことまで否応なしに目や耳に飛び込んできます。

私はNLPという心理学を学んで、人間の気分や1日中考えていることが、その人の行動や、ひいては人生に大きな影響を与えることを知っているので、自分の意識に入れるものには非常に気を使っています。いつも暗いニュースや否定的な意見に囲まれていては、どんなに明るい性格の人もふさぎ込んでしまうでしょう。

なので、自分が見るものは自分で選び、コントロールできるようにしています。

宣伝をみなくていい

テレビを少ししか見ないことのもうひとつの効用は、やたらに宣伝を見ることがないことです。宣伝を見るから、本当は必要でないものも欲しくなってしまうのだと思います。

基本的に、必要なものしか手に入れたくないので、必要なものは自分で情報を探します。その際気を付けるのは、なるべく中立な意見を探すことです。企業が作った宣伝は、そのものを売るためですので、主観の塊です。それよりは、中立な立場に立った第3者の意見を参考にしてもの選びをします。

シンプルに暮らしたい私たちにとって、宣伝は必要ありません。宣伝を強制的に見せられる時間も結構もったいないですし。

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